2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Vue Router

Vue Router Vue Router Vueでは、シングルページアプリケーション (SPA) をつくることができます。 SPAでは、ページは1枚だけです。 しかし、URLをもとに複数の画面を表示したいときもあります。 そんなときに、Vue Router を使ってルーティングを行います。…

Vuetifyで提供されているクラス

Vuetifyで提供されているクラス スペーシング カラー その他 Vuetifyで提供されているクラス Vuetifyでは、スタイリングのためのクラスもいくつか用意されています。 詳しくは、ドキュメントに書いてあります。 (Styles and animations) vuetifyjs.com スペ…

Vuetifyを使ってみる② コンポーネント(ボタンとカード)

ドキュメントに詳しく書いてある 試してみる ボタン (Button) カード (Card) 前回、Vuetifyをインストールしたので、今回はコンポーネントをいくつか使ってみたいと思います。 utouto97.hatenablog.com ドキュメントに詳しく書いてある Vuetifyには、ボタン…

Vuetifyを使ってみる

Vuetifyを使ってみる 環境はVue 2 Vuetifyをインストールして使ってみる Vuetifyを使ってみる 環境はVue 2 今回は、Vuetifyを導入していきます。 VuetifyはVueで使えるマテリアルデザインフレームワーク (UIフレームワーク) です。 github.com 公式のドキュ…

Vueでスタイリング

Vueでスタイルを設定 Vueで使えるUIフレームワーク Vueでスタイルを設定 Vueでスタイルを設定するには、<style></style>を追加してその中に書いていくことができます。 また、テンプレート内のタグにクラスやIDを設定して、クラスやIDに対するスタイリングを<style></style>に書くこともで…

DockerでVue

Dockerとdocker-composeでVueプロジェクトを作成 Dockerfile docker-compose.yml Dockerイメージをビルド Vue CLIを使ってプロジェクト作成 コンテナを起動 Dockerとdocker-composeでVueプロジェクトを作成 Dockerとdocker-composeを使って、Vueプロジェクト…

v-for 使ってみる

v-forを使ってみる v-forを使ってみる v-forを使って、リストを表示してみます。 まずはリストを準備します。 data() { return { items: [ { id: 1, name: "apple" }, { id: 2, name: "orange" }, { id: 3, name: "peach" }, { id: 4, name: "grape" }, { id…

v-for

v-for v-forをオブジェクトに使う v-for Vueでは、v-forを使うことで、配列の要素を一つずつ処理することができます。 例えば、v-forを使うことで、配列の要素をリスト表示するための<li>タグを繰り返し生成することができます。 v-forでは、value in list のよ</li>…

v-if

v-if v-ifを使ってみる v-if v-ifで条件を指定することで、その条件がTrueの場合のみ、その要素が描画されます。 つまり、v-ifを使うことで、表示する要素を切り替えることができます。 v-ifは、v-elseやv-else-ifと組み合わせて使うことができます。 条件を…

Vue でカウンタをつくる

Vue でカウンタコンポーネントを作る コンポーネントで使うデータを宣言 コンポーネントで使うメソッドを宣言 カウンタ完成 Vue でカウンタコンポーネントを作る カウンタコンポーネントを作成していきます。 ファイルは、src/components/Counter.vueとしま…

Vue を触ってみる

Vue CLI で作ったプロジェクトのファイルを見てみよう カスタマイズしてみる Vue CLI で作ったプロジェクトのファイルを見てみよう まずは、main.jsを見てみましょう。 import { createApp } from 'vue' import App from './App.vue' createApp(App).mount('…