Vuetifyを使ってみる
Vuetifyを使ってみる
環境はVue 2
今回は、Vuetifyを導入していきます。
VuetifyはVueで使えるマテリアルデザインフレームワーク (UIフレームワーク) です。
公式のドキュメントも充実していて、導入は簡単に行えます。
VuetifyはVue 3には対応しておらず、Vue 2のみに対応しているようです。
Vuetifyをインストールして使ってみる
Vue CLI で Vue 2をインストールし終わった状態から作業を始めることを想定しています。
Vuetifyのインストールは、Vue CLIで容易に行うことができます。
$ vue add vuetify
すると、presetの選択の質問をされます。
今回は、defaultを選びました。
あとは、自動でVuetifyがインストールされます。
サーバーを起動して、ブラウザから確認してみます。
以下のような画面が表示されます。
終わり